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農機具業大激戦地区埼玉
- その13 -
の後、おじいさんの話は太平洋戦争へ続く。大抵のご老人から聞く戦争の話は武勇伝だったり、厳しい生活の話であったりするのだが、このおじいさんの場合は全然違う。いかに戦争が悲惨だったか。とても芸者遊びの話をしていたおじいさんの口から出てくる言葉とは思えません。墜落したB-29の話や、東京が炎上する炎の光で1万メートル上空のB-29が照らせれて見えた話や、習志野でもその明かりで新聞が読めた話等を聞かせてもらいました。よっぽどの経験だったのでしょう。相当心深くに刻まれているのでしょう。いったい何年前の話なのでしょうか?孫である石渡さんの名前は忘れているのに、その話はよく覚えてらっしゃる。
そんな感じでどんどん時間が過ぎ、この後夕食を食べに行く事に・・。お子さんの竜馬君(名前の字合ってるかなあ?坂本竜馬と同じらしい)に見送ってもらい、お二人が是非ご馳走したいというその名も「ゼリーフライ」を食べに出発しました。ゼリーフライとはいったい!?(ゼリーのフライでしょ?)
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